ああ、困ったちゃん
『今日の外注さん(その1)』
FROM:すず屋
Date:2001/01/22
【登場人物】 外注 :もう20年くらいプログラムをしてる…と言ってる外注さん。 最近、外注さんのところの人が辞めて作業の中心になってる。 上司B:親会社から出向してきてる上司。 課長補佐なのに、課長も口出しできない。 下のは、外注さんと上司Bの、打ち合わせ中に聞こえてきたやり取りです。 ■ 正しい処理 ■ 外注:「ほんとはこういう作業ですけど、いまの処理はこうしてます」 (それって、処理が正しくないってことなんじゃ――(--;)) ■ 動作確認 ■ 外注:「わたしは自分の手で試したことがないですが、たぶん入力すればそうなると思います」 (をい(ノ-_-)ノ ~┻━┻) ■ プログラム改善 ■ 上司B:「業務の改善に合わせて、プログラムの変更を行います」 外注 :「プログラムというのは、いまの現状に合わせて作っているので間違いはないはずです」 上司B:「いや、だから“今後の業務”に合わせて改善するので……」 (間違いがないって言い切れるのもすごいけど……) ■ 正しい業務 ■ 外注:「(お客さんの業務が)ちぐはぐでおかしいと思うので、そこを調べたほうがいいですね」 (そういう業務なんだって……) ■ バグじゃない ■ 上司B:「月あたりの固定集計処理が入るけど、ちゃんと足しこまれていませんね」 外注 :「や、それは入力や設定の問題だから、入力を確認すれば問題ありません」 上司B:「でも、集計結果を見ると、9月は処理されているのに、10月11月は足しこまれていませんね」 外注 :「ええ、それは処理されていません」 上司B:「じゃあ、それはバグですね」 外注 :「いや、もしかするとバグかもしれませんけど、それは処理の指定の仕方がおかしいかもしれませんね」 (あくまでバグじゃないと言い張るのか……)
