ActiveX DocumentsとDCOMで変わるイントラネット



Visual Basic 5.0では、Microsoftの提唱する一連のActiveX技術に対応したことが注目されている。これはすなわちインターネットやイントラネットへの対応でもある。ここでがぜん注目されるのがWindows NT 4.0から実装された分散OS環境を実現するDCOMである。DCOMとActiveX技術を組み合わせれば、従来は不可能だったWWWでのトランザクション管理が可能となり、柔軟なイントラネット構築への道が開けるのである。
ここでは、従来のイントラネットでの問題点を述べ、ActiveX Documents + DCOMでの次世代のイントラネット構築にチャレンジしてみよう。

酒井 法雄